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レーシックって?

レーシックって?

レーシック(LASIK:Laser in Situ Keratomileusis)は
日本で一般的な視力矯正方法である眼鏡やコンタクトレンズに変わる第三の視力矯正方法として近年注目を浴びています。
Keratomileusisの "Keratos"は「角膜」、"Mileusis"は「修正する」を意味するギリシャ語で、 「角膜をレーザーで修正する」という意味になります。

1980年代後半にアメリカで開発され、1995年にエキシマレーザー(後述)の使用が認可されたことで急速に普及し今では年間100万人が手術を受け、97%の人が視力が1.0まで回復しています。

日本では2000年に厚生省に認可され、年間2万5千人の人が手術を受けました。
現在でもいくつかのクリニックのサイトを見ると、95%以上の人が裸眼視力が1.0以上まで回復し、大きな満足度を得ています。
術中・術後の痛みはほとんどなく視力が回復し、手術による目へのダメージは少ないという優れた手術方法のため 近年、段々と広がりを見せており、数年のうちには白内障の手術件数を上回り、 眼科手術のトップを占めるようになるともいわれています。

具体的には眼の中のレンズである角膜に安全性の高いレーザーをあて屈折率を変化させ、ピントを合わせることで視力を矯正する方法です。
このレーザーは「エキシマレーザー」といい、マイクロメートル(1mmの1/1000)の高精度で角膜の形を整えることができます。

レーシックの人気が高くなってきている理由の一つに非常に高い安全性がありますが、 しかし一方ではまだまだレーザー治療についての不安も根強いようです。
現在、日本国内でレーシックによる失明の症例報告はありませんが治療が失敗する可能性が全くないとは言い切れない所もあります。
将来的に合併症などの心配を指摘する声もあり、日本での治療の普及はこれからかもしれません。
しかし眼科の専門医により適正な手術が行われればとても安全な手術といえます。
手術を受ける際には眼科専門医で治療機器が充実しており、またアフターフォローもしっかりしているクリニックを選ぶことが大切です。